府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
河川空間ですので、河川管理者である広島県と協議を行う中でこういった整備について決定していきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 広瀬和彦君。 ○11番議員(広瀬和彦君) こういったところも全体の景観の問題もありますので、しっかり検討していって早めに再利用の計画を立てていただきたいと思います。
河川空間ですので、河川管理者である広島県と協議を行う中でこういった整備について決定していきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 広瀬和彦君。 ○11番議員(広瀬和彦君) こういったところも全体の景観の問題もありますので、しっかり検討していって早めに再利用の計画を立てていただきたいと思います。
あわせまして、排水樋門が改修されるタイミングなども考慮いたしまして、河川管理者と連携を密にする中で、より安全な仕組みについて研究、要望などを行っていきたいと考えています。 ○議長(棗田澄子君) 芝内則明君。 ○2番議員(芝内則明君) なかなか今、樋門管理者も決めることが難しいとかいろんな状況がございます。
平成22年7月に安佐南区の長束地区と西原地区で発生した浸水被害を受け,新安川の河川管理者である県は,平成28年度に太田川放水路への排水ポンプを増設しており,本市においても,一部の区域を対象として平成25年度から26年度にかけて,同地区の山本川へ排水するためのポンプを新設するなど,連携して被害軽減のための対策を講じています。
出水期限定で、排水ポンプ用の常設足場設置について、河川管理者と協議を行ったりしておりますが、困難との回答もありますので、ポンプの設置場所の確保につきましては、ほかの方法も検討する必要がございます。
○都市デザイン課長(日野雄蔵君) まず、出口川全体の実情でございますが、今回の構想そのものが水に親しむ親水公園としての整備ということで考えてまいりますので、例えば洪水時に上がるんじゃないかとかというところであれば、河川管理者と協議をしながらつくるものが例えば洪水のときに流されたら壊れるものはいけませんし、それが洪水につながるようなことがあるともっといけませんので、そういったところが河川管理者と協議しながら
今後は、各河川管理者において、流域ごとで浸水状況の分析や費用対効果など、総合的な検証を行い、遊水地が必要な区域については整備を促進してまいります。 ◆15番(加藤祥一君) 議長、15番。 ○副議長(大道博夫君) 15番加藤祥一議員。 ◆15番(加藤祥一君) 分かりました。早期にやはり遊水地等は検討して、それから実施に移すというのはかなり時間がかかると思います。
太田川を渡る橋梁については,現在,橋梁形式や構造の選定作業を進めており,令和3年度は河川管理者や漁業関係者などとの協議や橋梁実施設計を実施したいと考えています。引き続き,用地取得や工事を進めるとともに,早期に橋梁工事に着手し,令和10年度までの完成を目標に取り組んでいきたいと考えています。 次に,高陽地区スマートインターチェンジの実現可能性に係る現在の検討状況についてです。
これまで河川管理者との協議など,工事着手に向けて取り組まれており,関係機関等との調整が整った箇所から順次工事発注されていると伺っております。 さて,この5橋のうち,廃止予定である羽賀橋について伺います。
河川には,河川管理者が設置された水位計が設置されておりますが,これは,流域全体の一番低い堤防の高さを基準に,避難情報の発令判断の目安となる基準水位が設けられていいます。水防法では,この基準水位を基本に,本市では避難情報の発令などの対応を行い,住民は避難行動を取ることとされています。
次に,芦田川の重要水防箇所については,河川管理者である国が,地域住民とともに共同点検を実施するほか,ホームページを通じて周知しています。 避難訓練については,重要水防箇所に限らず,広く洪水等を想定して実施する必要があります。
有識者、河川管理者としての国交省、広島県、内水浸水被害が発生した地元の町内会として、土生、栗柄、中須西之町の町内会の皆さん、それから府中市、それとアドバイザーとして、国、県から3名の委員の参加をいただいております。 4ページをお願いいたします。平成30年7月豪雨を受け、私どもが地元と意見交換をする中で、市として対策を想定したもののフローになります。
太田川放水路や合流する御幸川等の河川におけるしゅんせつ等については,各河川管理者において適切に行っているところでございます。 以上でございます。 ○山田春男 議長 道路交通局長。 ◎加藤浩明 道路交通局長 直轄国道の整備について,二点の御質問にお答えいたします。 まず,国道2号西広島バイパスの延伸事業は現在どのような状況か,また,整備の見通しはどうかについてです。
国,県,市など河川管理者で河川の監視強化を図り,状況の把握に努めておるところであります。 樹木伐採や土砂撤去につきましては,中長期的にも現地の状況に応じて対応することになってまいります。今後につきましても,関係機関が連携して河川などの適切な維持管理に努めてまいります。 ◆23番(連石武則) ありがとうございます。
次に、二級河川藤井川水系竜泉寺ダムの水系治水協定についてでございますが、河川管理者である広島県とダム管理者の藤井川沿岸土地改良区、利水関係者の間で、令和2年8月25日に藤井川水系治水協定が締結されております。
これは、気候変動によります水被害のリスクの増大に備えるために、これまでは河川管理者の取り組みだけで行っておりました。流域にかかわる関係者全体、これからはまちづくりにかかわる部署、それから都市下水を管理する上水下水道課、このようなものが入った中で取り組みを進めていくように考えております。 また、国、県、市、それから企業とか住民の皆様方にも入っていただいて、氾濫をできるだけ防ぐ治水対策。
次に,重点的に巡視点検が必要な堤防の箇所については,河川管理者である国,県がホームページを通じて周知をしています。 次に,避難のあり方についてであります。 大規模災害から人的被害等を軽減するためには,市民一人一人がみずからの命はみずからが守るといった意識を持ち,災害時にはみずからの判断で適切に行動できることが重要であります。
洪水ハザードマップは,河川管理者である国や県が作成する洪水浸水想定区域をもとに市町が作成することになります。県は本年5月までに浸水想定区域を見直す予定であり,本市では新年度,国,県の変更内容を反映した新たなハザードマップを作成する予定であります。作成後は速やかに全戸配布し,自治会等への説明会,防災リーダーによる研修会,ホームページ,公民館への掲示などを通じて周知してまいります。
河川管理者である県へ地域の状況や利用状況などを説明して、現在も要望活動を行ってまいりました。現在、東城市街地の五反田橋下流における河川改修工事が昨年12月末に完成をしております。また、先ほどありましたように、多くの被害を受けた五反田橋から上流につきましては、河川改修のための調査が現在進められております。平成30年7月災害では、過去に例のない災害で多くの被害が発生しました。
太田川水系の水害対策につきましては,従前から2日間で396ミリという200年に1度の降雨があった場合に備え,河川管理者は堤防整備等のハード対策に取り組み,本市は指定緊急避難場所や浸水時緊急退避施設といった避難場所の確保等のソフト対策に取り組んでまいりました。