212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

河川空間ですので、河川管理者である広島県と協議を行う中でこういった整備について決定していきたいと考えております。 ○議長加藤吉秀君) 広瀬和彦君。 ○11番議員広瀬和彦君) こういったところも全体の景観の問題もありますので、しっかり検討していって早めに再利用の計画を立てていただきたいと思います。  

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

あわせまして、排水樋門が改修されるタイミングなども考慮いたしまして、河川管理者と連携を密にする中で、より安全な仕組みについて研究、要望などを行っていきたいと考えています。 ○議長棗田澄子君) 芝内則明君。 ○2番議員芝内則明君) なかなか今、樋門管理者も決めることが難しいとかいろんな状況がございます。

広島市議会 2021-09-21 令和 3年第 3回 9月定例会-09月21日-03号

平成22年7月に安佐南区の長束地区西原地区で発生した浸水被害を受け,新安川の河川管理者である県は,平成28年度に太田放水路への排水ポンプを増設しており,本市においても,一部の区域を対象として平成25年度から26年度にかけて,同地区の山本川へ排水するためのポンプを新設するなど,連携して被害軽減のための対策を講じています。

府中市議会 2021-03-15 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)

都市デザイン課長日野雄蔵君) まず、出口川全体の実情でございますが、今回の構想そのものが水に親しむ親水公園としての整備ということで考えてまいりますので、例えば洪水時に上がるんじゃないかとかというところであれば、河川管理者協議をしながらつくるものが例えば洪水のときに流されたら壊れるものはいけませんし、それが洪水につながるようなことがあるともっといけませんので、そういったところが河川管理者協議しながら

東広島市議会 2021-03-01 03月01日-03号

今後は、各河川管理者において、流域ごと浸水状況の分析や費用対効果など、総合的な検証を行い、遊水地が必要な区域については整備を促進してまいります。 ◆15番(加藤祥一君) 議長、15番。 ○副議長大道博夫君) 15番加藤祥一議員。 ◆15番(加藤祥一君) 分かりました。早期にやはり遊水地等は検討して、それから実施に移すというのはかなり時間がかかると思います。

広島市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回 2月定例会-02月19日-03号

太田川を渡る橋梁については,現在,橋梁形式や構造の選定作業を進めており,令和3年度は河川管理者漁業関係者などとの協議橋梁実施設計実施したいと考えています。引き続き,用地取得工事を進めるとともに,早期橋梁工事に着手し,令和10年度までの完成を目標に取り組んでいきたいと考えています。  次に,高陽地区スマートインターチェンジ実現可能性に係る現在の検討状況についてです。  

府中市議会 2020-09-16 令和 2年建設常任委員会( 9月16日)

有識者、河川管理者としての国交省広島県、内水浸水被害が発生した地元町内会として、土生、栗柄、中須西之町の町内会の皆さん、それから府中市、それとアドバイザーとして、国、県から3名の委員の参加をいただいております。  4ページをお願いいたします。平成30年7月豪雨を受け、私どもが地元意見交換をする中で、市として対策を想定したもののフローになります。

広島市議会 2020-09-16 令和 2年第 6回 9月定例会−09月16日-02号

太田放水路や合流する御幸川等河川におけるしゅんせつ等については,各河川管理者において適切に行っているところでございます。  以上でございます。 ○山田春男 議長       道路交通局長。 ◎加藤浩明 道路交通局長   直轄国道整備について,二点の御質問にお答えいたします。  まず,国道号西広島バイパス延伸事業は現在どのような状況か,また,整備の見通しはどうかについてです。  

福山市議会 2020-09-14 09月14日-02号

国,県,市など河川管理者河川監視強化を図り,状況の把握に努めておるところであります。 樹木伐採土砂撤去につきましては,中長期的にも現地の状況に応じて対応することになってまいります。今後につきましても,関係機関が連携して河川などの適切な維持管理に努めてまいります。 ◆23番(連石武則) ありがとうございます。

府中市議会 2020-09-08 令和 2年第5回定例会( 9月 8日)

これは、気候変動によります水被害のリスクの増大に備えるために、これまでは河川管理者取り組みだけで行っておりました。流域にかかわる関係者全体、これからはまちづくりにかかわる部署、それから都市下水を管理する上水下水道課、このようなものが入った中で取り組みを進めていくように考えております。  また、国、県、市、それから企業とか住民皆様方にも入っていただいて、氾濫をできるだけ防ぐ治水対策

福山市議会 2020-06-11 06月11日-05号

次に,重点的に巡視点検が必要な堤防箇所については,河川管理者である国,県がホームページを通じて周知をしています。 次に,避難のあり方についてであります。 大規模災害から人的被害等を軽減するためには,市民一人一人がみずからの命はみずからが守るといった意識を持ち,災害時にはみずからの判断で適切に行動できることが重要であります。

福山市議会 2020-02-25 02月25日-02号

洪水ハザードマップは,河川管理者である国や県が作成する洪水浸水想定区域をもとに市町が作成することになります。県は本年5月までに浸水想定区域を見直す予定であり,本市では新年度,国,県の変更内容を反映した新たなハザードマップを作成する予定であります。作成後は速やかに全戸配布し,自治会等への説明会防災リーダーによる研修会ホームページ,公民館への掲示などを通じて周知してまいります。 

庄原市議会 2020-01-07 01月07日-04号

河川管理者である県へ地域状況利用状況などを説明して、現在も要望活動を行ってまいりました。現在、東城市街地五反田橋下流における河川改修工事が昨年12月末に完成をしております。また、先ほどありましたように、多くの被害を受けた五反田橋から上流につきましては、河川改修のための調査が現在進められております。平成30年7月災害では、過去に例のない災害で多くの被害が発生しました。